白水温泉から山上に向かう 南登山道を登る途中に駐車場があります 右後ろに見える御竈門山の登山口は 登山道をもう少し山頂方向に上がります |
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池の窪牧野より夜峰山に向かいます 池の窪園地として 整備された道を進みます |
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牧場がありますので ゲートがあり 鍵かかかっています 左側は歩行者は通る事が出来ます |
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牛さんの水飲み場や休憩所など を見ながら のんびりと散策します 今日は良いお天気です |
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丘2つ向こうが夜峰山です |
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雪が少し残っています 風もなく 時折、牛の鳴き声が聞こえてきます |
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展望所が近づいてきました ここまでは内側の烏帽子岳や御竈門山 方向が開けています |
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尾根に出ると 南郷谷が広がります ここも噴火口の一部と思うと 阿蘇山のすごさがわかります |
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最初から頂上まで 牛さんの放牧地ですので 地雷が多いです しかし、花牟礼山と違い この季節はなま物は落ちてませんので 比較的安全です そうは言っても 帰りの車の中は異様なにおいがしました 靴の裏はきれいにして乗るべきでした |
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右手後方を振り返ると 烏帽子岳、御竈門山と 放牧場です 杵島岳が少し見えてきました |
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東側にはさっきの展望所 その後ろに太陽が昇るにつれて 祖母山がはっきり見えてきました |
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南郷谷では どんどやの火が あちこちで上がっています 私も昔は竹に餅をつけて 焼いて食べていました |
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いよいよ頂上です 南郷谷から見るとぐっと競り上がった 形の良い山で たくさんのテレビ塔が立っています 春になると この尾根を野焼きの火が駆け上がる 景色を見ることが出来ます |
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頂上はここといった 場所ではなく 道の途中といった感じです |
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瀬田の阿蘇谷から熊本市方向です 夜はきれいかもしれません とくつろいでいると 先に登った 山おじが 「うわー」 と低い声の叫び声!! 「いのししがおった!!、阿蘇山で初めて見た」 と、興奮して戻ってきました 内側の山にも猪がいるのですね 黒くて若い猪だったそうです |
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山の贈り物 今回はちょっと長い題名 「タイムボカンのグロッキーが 感電した様子」 この説明でわかりますかね? |
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北側は 垂玉、地獄温泉の泉源です 清風荘がすぐそこに見えます そういえば清風荘の入り口に 猪の剥製があります この山にはいるんですね |
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湯之谷方向に 昨年、噴出した噴気孔が見えます この白い湯気は麓の大津町からも見えます せっかくなので行って見ました |
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別荘地の近く、2ヶ所から噴出しています すごい勢いで民家の横数メートルから轟音がします 横の家の床下からも噴出しています 完璧な床暖房です 立ち入り禁止になっているほど 深刻な状態です |
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一帯は立ち入り禁止区域です ここは噴気孔が一番よく見える場所です 周りの杉の木が 変色するほどの勢いです |