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六所神社の立花山登山口です
ここから少し福岡市方向に広い登山者用の
駐車場ああります
そこに止めました |
駐車場
かなり広い駐車場です
朝早いのでまだ車は少ないです
裏の杉林から大量の花粉が飛んでます
今年は早いですね |
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民家の間をコンクリの坂を登ります
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登山口
登山口が見えてきました
市民の里山らしく
立派な登山口です |
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看板に山頂で200円ほどの協力金を
お願いしますとあります
駐車場で教えてほしかったです
じゃんけん ぽん!!
山おば、リュックを置いて
お金を取りに帰ります
駐車場まで後戻り
ひいこらでやっと帰ってきました
さあ出発です
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なぎの大樹
大きなクスノキが
迎えてくれます
なぎの大樹と案内があります
なぎの木はマキ科の常緑高木針葉樹で
10mほどになるようです
あれかな?
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分岐点
くすのきの原生林方向と
山頂への分岐点です
とりあえず、右折して山頂を目指しました
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さらに登ると
立花城古井戸の跡です
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夫婦杉らしいです
2本並んだ杉は必ずと言っていいほど
夫婦杉って言われますね
兄弟、親子かもしれませんよ |
ここまで登ってようやく
あと100mです
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白岳への縦走路分岐です
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空が開けてきました
もう少しで山頂です |
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広場になっている
立花山山頂です |
山頂
九州100名山です
良いお天気なんですが
今日も景色が霞んでいます
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しっかり用意した協力金を500円入れました
お世話になります
これからもよろしくお願いします
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後は福岡市の街並みが広がって
絶景です
夜景もきれいでしょう
昔住んでた街が
すっかり変ってしまいました
都会になりました |
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暖かい陽気で
今日はお弁当を作ってきました
暖かいコーヒーにしました
それにしても賑やかな山頂です
久しぶりにたくさんの人に出会いました
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こちらは北側の白岳方向です
宗像市あたりまで見渡せます |
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西側に三日月山です
お話好きな博多のおじさんが
「あそこまでいってんしゃい!!
景色がいいから」
と勧めてくれました
それでは行って見ましょう |
真ん中右のタワーはマンションだそうです
今流行のウォーターフロントですね
あの時、ここの土地を買ってれば
残念です〜 |
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福岡の変貌を改めて感じながら
三日月山へ歩きます
下原方向へ山を下ります
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大きな樟木がたくさん見えてきました
気持ちの良い山行きです
行きかう人も
単独、グループ、夫婦、親子、孫とおばーちゃん
など様々な人たちがいっぱいです
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分岐点
分岐にでました
下原、立花口、三日月山の分岐点です
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しばらくなだらかな登山道です |
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途中に、花の掲示板がありました
写真がいっぱいストックしてあります
いろんな花が咲く山です
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久しぶりのお天気の山行きです
数日前は猪に怯えた雪山だったのが
ウソのような春の陽気です |
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最後の登りです
花崗岩の登り坂で
滑りますので注意です
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山頂が見えてきました
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山頂
三日月山山頂です
三つに見えた月とは
夜空の月と
海に輝く月と
池に輝く月の
事でしょうかね
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立花山より低いのですが
木が無いので350度の絶景です
こちらも夜景がきれいだと思います |
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まーるい山頂です
こちらもたくさんの人が
お昼ごはんです
鉄板でやきそばや焼肉食べてます
すごいですね
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東側の三郡山や若杉山方向です |
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こちらは北側の立花山です
山頂の人が小さく見えました
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再び戻り登山口へ帰りましょう
途中の分岐から
山腹を通り森の巨木100選の楠木を
見て帰りましょう
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このあたりはスピリチュアルな雰囲気の
大きな木がたくさんです
触って木の力をもらいます
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だんだん楠木が大きくなってきました
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案内板がありました
その前のこの木は
100選の樟木の孫だそうです
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巨木100選
森の巨人たち100選の
立花山の大クスです
大きな木は存在感があり
強い力を感じました |
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樹齢300年以上の木です
自然の楠木は本邦唯一らしいです
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楠木に感動し下山します
修験坊の滝を通って来ましたが
どこが滝かわかりませんでした |
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行きに登った立花口コースへ合流しました
見所たくさんの里山の1日でした
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