大矢野岳・大矢岳
大矢岳(1220m) 大矢野岳(1236m) 大矢野岳は南阿蘇外輪山の最高地点、縦走路の一部分

花がきれいなので見に来ました
4年ぶりの大矢野岳です
レポートも詳しくなりました 山おばも老けました

グリーンロードの駐車場です
降水確率10%の晴れですが
ここは雲がかかっています

さて、九州自然歩道の坂道を登ります
山行きに慣れた人は
それほどの急登ではありません
階段がなくなりガレ場の坂に変わります
5分で地蔵峠です
いくつかの登山路の交流点です
「お地蔵様こんにちは!」
このあたりはマツムシソウ群落です
やや時期が遅いですが
まだまだ、きれいな花も見られます
東に進路をとります
大矢野岳山頂は近いのでのんびり歩きます
道沿いにはマツムシソウが沢山です
このあたりの花は
くじゅうより青紫が濃いです
北には阿蘇谷が見えますが
残念ながら阿蘇山は雲の中でした

高度が上がり
後に冠岳が見えてきました

まだ登ります
カヤもしっかり刈られて
歩きやすいです
前のピーク大矢岳です
大矢岳の山頂すぐ下です

先に登っていた山おじ
「うわっつ〜マムシがおった!!」
登山道のすぐ横の枯れたカヤの上にいたそうです
30cmくらいで明るい色だったけど、明らかな銭形模様
若いマムシらしいです
「うっそ〜」
ビクビクしながら歩きます
何故か私が先に行かされます!@@!
石ころ草薮に気をつけて
大矢岳山頂です

山おじが
「マムシは家族でいるからまだいると思うよ」

脅かします
先を進みます
「しっかり、叩きながら進めよ」
「パシッパシッ」ストックを叩きながら進みます
「ほらッ!おった!!」
私が通り過ぎたすぐ横にいたようです

今度は60cm位の黒々とした
大人のマムシだったようです

何故か私は見てません
見たくもありません
さすがの山おじも
写真を構える余裕は無かったようです
自分達の出す草の音に怯えながら
やや急ぎ足で
ジメジメした林の中を進みます
このあたりは涼しすぎますので
ヘビはいないようです
でも
コツコツと叩きます
大矢野岳までは自然林になります
時々、阿蘇谷が見えます
快適な自然歩道です
そうそういるわけ無いのは判ってますが
すこし ビクビクです

このあたりは花が少ないのですが
キノコが沢山ありました
その中でも最も目に付いたのが
佐賀の浮嶽でも見られた
赤いキノコです

毒キノコだとばかり思ってましたが
タマゴタケ」 という食べられるキノコらしいです
夕方のニュースでも放送してました
山おじが3脚を持ってきてますので
きれいな写真が撮れました
下の白い部分が生え始めは
卵のように白く丸い形をしているそうです
似たものに、ベニテングタケタマゴタケモドキなどがあり
死亡例もある猛毒らしいです

やはり、勝手に採って食べてはいけません

間違いないと思いますが
これが、タマゴタケかどうかは
私にわかりません  
快適な自然歩道ですが
展望はほとんどありません
林の中、自然歩道の中に
大矢野岳山頂があります
ここも展望はありません
少し、駒込峠方向へ進みましたが
あまり変わり栄えしないので
このあたりで引き返します


赤い帽子がマムシに会ったおじさんズです
向こうに伸びる登山道すぐ横に2匹いました

大矢岳手前
なんと2人のおじさん
草やぶに座ってお弁当してました おやおや@!
山おじ
このあたりはマムシがいますから注意してください」
おじさん
「うそ〜、この辺にいたの?怖いね」
といいながらお弁当を食べてます この時点で半信半疑です

数分後

私達が大矢岳でお弁当を食べてたら
「うわっ、おったぞ〜」
荷物をたたんで 大急ぎでこちらに来たおじさんズ

「いましたか?」
「いたいた、石かと思った目の前にとぐろ巻いとった」 
「座っとるすぐ前よ!!びっくりした〜 」

「いやいや、助かりました、ありがとうございました」

山おじ

「この下にもいたからこのあたりは気をつけてくださいね」
マツムシソウ
その他いろんな花が
登山道沿いに、たくさん咲いていました

タマゴタケは白雪姫なんかに出てきそうな
「きのこ〜っつ」て言うほど
イメージまんまのキノコですね
なぜ、山の中でこんなに目立つ必要があるのでしょうか
都合3匹大矢岳のまわりで見たマムシ騒動
落ち着かない山行きでした
途中、登山道の真ん中にどっかと座り
刈られた草に上でお弁当しながら
しゃべり続ける3人のおばさんズには
山おじは黙って通り過ぎました


俵山の麓ではもうコスモスが咲いてます
平野ではまだまだひまわりの群落も
季節の変わり目ですね

それにしても、怖いもの見たさの
マムシ騒動でした
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