三角岳
宇土半島の端に位置する407Mの山です。冬場でも登れる暖かい山です
山おじが病気で手術をしたあと本格的な
山登りです
やや不安もあり低山からの出発です
低い標高ですが海抜ゼロからの出発ですので
思った以上に距離があります
今回は山がきも一緒に登りました
三角西港からのルートです

山頂ルート途中の雲竜台からの1号橋の眺めです
天気もよく雲仙普賢岳まできれいに見えました

頂上です、意外と広くこの日は快晴で
多くの人が登って来ていました
あちこちでお弁当が広げられていました
眺めもよく金峰山、九州山地、天草、雲仙
360度開けています
寒いと思って重装備をして来たのですが
気温も上がり大変暑かったです

頂上に乃木大将の像がありました
ややお茶目な像です

三角岳頂上と雲竜台の間の道に
鯨の形の石があります
探してみてください

南のはずれにある天翔台です
今回は意外と歩きました
ここまで来ると足にきています
山がきはさすが小学生
先に天翔台を目指して行き
途中、道を間違えて
一度麓まで下りて、また上がって来ました
天翔台からの三角町の眺めです
箱庭のようです
帰りは三角町を抜け不知火温泉に入って帰りました
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