経ヶ岳
1076m 多良山系における最高峰で、佐賀と長崎県境の山、多良山系は奈良時代から霊場として知られる山です

6時発の有明フェリーに乗りました
ネットで割引券を印刷して出すと
1割引になります
夏休みですが横になれる位でした

駐車場

フェリーで多良山系に行く場合
最も山頂に近い
金泉寺登山口です
キツネノカミソリの季節で
たくさん車が止まってました
多良岳へは最も近い登山口です

さて、今日は経ヶ岳まで行く予定です

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さっそく登り口そばに
数株咲いてました
これだけでも良いんですけど
尾根まで登りました
今日は少し足が重い感じです
ここから左右どちらでも経ヶ岳に行けますが
山おじの案内に従って右側に進みました

経ヶ岳分岐

まっすぐ多良岳
先、左下中山キャンプ場
手前左上経ヶ岳への登山道です

しっかり整備された道を進むと
金泉寺からの道合流します
金泉寺
経ヶ岳方向です
まっすぐ(前)西野岳(西岳963m)です

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経ヶ岳へは少し下ります

滑りやすい

西岳の北東斜面は日が当たらないので
苔むして大変滑りやすいです
疲れも緊張も倍増します
GPSも位置を失うほどの
森の中を歩きます

そんな時、色の無かった登山道に
オレンジ色のお花畑が迎えます
オオキツネノカミソリの群落です
谷の下の方で
登山道から離れ近づけません
そのために山おじは
重い機材を持ってきました

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しばらく、苔の岩道を上がったり下がったり
時折、ズリッ
ひいこらも出始めます

道ははっきりしてますが
倒木などでうっかりすることがあります
尾根に出ました
立派な指標に元気が出ます
風も出て少し生き返ります

尾根を越えて今度は
笹岳北西斜面を先を進みます
やや、道はよくなりました

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小さなピークを上ったり下ったりです
前に経ヶ岳の栗頭みたいな山容が見えてきました
と、同時にどんどん下っていきます

中山越

中山越に着きました
黒木
中山キャンプ場からの
取り付きです
ほんの少し休んで先を目指します

途中、急登コースまっすぐです
右よりの ソーメン滝を通り
平谷越経由
のコースを
進みます
標識はありません
ここまで
アップダウンを繰り返してますので
経ヶ岳登りでひいこらです

この辺りにソーメンの滝
あるはずなのですが
水がまったくありません
滝の位置もわからないほど
枯れてます

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谷を2つほど越えます
そのたびに登って下りてまた登ります
完全にひいこらです

まだ行くの?
と言った感じで
経ヶ岳から離れていきます

経ヶ岳肩

途中から登りが続き
ようやく平谷越、経ヶ岳肩です
一休みです

肩だから『頭まで登ればいいンでしょ』
と半分やけ気味に進みます

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でた〜!
最後の最後で岩登りです
きびしくは無いのですが
足がうごかんとですう
2段階ほど登る絶景ポイントです
山おじ相当きつそうです

鹿島市方面多良岳山系が見渡せます


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さあ頂上だと思ったら
ま〜た登るとです

そしたら
また下るとです
ひいこらです

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今度こそ最後の取り付きだと
信じて登りましたが
また登って少し歩きます
でも、ようやく頂上です

山頂

やったー 経ヶ岳山頂です
金泉寺から遠かったです
かなり疲れました

山頂はそう広くないです
山頂には5人だけでした
私はさっそくお弁当・・・
山おじは息が整いません

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山頂はすばらしい眺めです
多良岳西岳など歩いてきた尾根です
大村湾長崎空港です

虚空蔵山など佐賀の山が見晴らせます
山おじの息が整った短い時間
山頂にとどまり
オオキツネノカミソリを見に行くため
早めに下山します

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直登コース分岐

帰りは直登コースを下ります
中山越への帰り道は
一度来た道を戻り
最初の岩場右に越えます
左が来た道です

ここにも案内はありません

直登コースと言っても
山慣れた人なら
さほど難儀するような道ではありません
ただ、何も楽しみは無いようです
こちらは、ひたすら下ります
かなり早く中山越まで
帰って来れました

笹岳に帰ってくる頃
山おじ体調不良です
ほとんど足が動かなくなりました

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よ〜し
山おばが荷物を持ってやる

『息子2人をおんぶしたり抱っこしたり
育てた母の力を見よっ〜』

って
『何でこんなに重いんだ?』

どうしても花の写真を
撮りたいそうだ
後ろから見ると小学校1年生のようです

金泉寺まで荷物を交換して
帰ってきました
ちょっと一休み
冷たい水がおいしいです
たくさんの人で賑わう
お寺と山小屋です

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オオキツネノカミソリ群落

山おじも一休みですっかり回復したので
本当の目的
オオキツネノカミソリ
見に行く事にしました

ここにはたくさんの人が集まっています
8分咲きのようですが
今が一番綺麗ではないでしょうか
前回と同じくらい咲き誇っていました
午後の方が色が鮮やかです
ここのお花は
井原山よりは薄いオレンジです

谷の下まで咲いています
山おじ苦労した結果の写真です
周りの人々からも
賞賛の声が上がってます
ありがとうございます

『カメラが違う』と人は言いますが

山おばに言わせれば

『根性が違う!!』

言いたいです

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このために
重たい三脚やレンズを抱えて
這いつくばいながら
経ヶ岳まで行って来いしました

小さな住人を見つけました

帰り道での出来事
おばさんがペットボトルに
数輪のオオキツネノカミソリを刺して
持ち帰っていました

多分、折れた物を拾ったのでしょうが
それでもそこにあることに変わりが無いわけで
あるがままにしておくべき
持ち帰りは駄目だと思いました

でも言えませんでした

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