開聞岳
924m日本100名山に名を連ねる九州南端の山 秀麗な容姿から薩摩富士と呼ばれ年中、登山者の絶えない山です
駐車場
シルバーウイークです
暗いうちに家を出て
かいもん山麓ふれあい公園までやってきました
まだ余裕がありました
準備して出発しましょう
記帳所がありますので書き込みします
山おじは2回目です
高校1年の時に友達と登ったらしい
駅で野宿してそこから歩いて登ったのを
かすかに覚えているそうだ

登山口は公園の階段を下りて
芝生公園を横切って舗装路をしばらく登ります
駐車場がありますが
登山者用ではないようです
しかし、 帰りにはたくさん止まっていました

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2合目
本格的登山口です
一応2合目です
海抜ゼロからの登りですので
結構大変だぞ〜

まだ朝日が斜めに入ってきます
風が涼しく快適です
深くえぐれて歩きにくい場所もあります

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2.5合目です
ゴルフ場へ周る下山路の分岐です
まっすぐ登っていきます
道が深くえぐれている場所や小石ガレがたくさんで滑りやすい場所
を通り 、ズルリに注意しながら、ペースをつかんで行きます
時折大きな石も出て
歩きにくいです
少しペースを落とします

3合目から400m進んで4合目です
さすがに、連休です
たくさんの人が登っています

スーッと軽装のおば様に抜かれました
到底、ここに書けないような言葉を発して
山おば負けるもんかと追いかけます

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5合目
4合目
から5合目まで500mがんばりました
だめですう〜

マラソンと登山根性だけではできません
完璧 ひいこらです

ここらで、ようやく景色が望めるようになって来ました
山川港 大隅半島が見えてきました
6合目あと1.6km地点です
「中国選手、ドイツ選手、韓国選手に抜かれて
山おばメダル圏外です
やっぱり調整不足ですかね?
完走を目標に変えましたね」

マラソンごっこで気分を紛らわします

浮石に注意です
足がふらつきます

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7合目
7合目まで来ました
このあたりからもう下山してくる人が出てきました
登り優先のどうぞ〜つらいです

東シナ海が明るく輝いています
よく沖合いに屋久島と種子島が見えると言われていますが
指宿に3年住んでいた山おじは見たことがないそうです
沖にうっすら見える硫黄島と竹島と間違っている場合がほとんどです

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開聞岳で唯一の見せ場
仙人洞です
山伏達の修行の場です
以前は
ここまで使ってきた杖をこの洞窟に投げ入れて
杖に感謝し、これからの登山の安全を祈願していたらしいですが
今は環境を配慮して投げ込み禁止です
ここにも木や石を投げないでくださいの張り紙です
涼しい風が出てきます
8合目
8合目です
1kmを切ってあと800mになりました
もうひとがんばりです

上に登る場所も出てきました
時折、周りが見えて良い景色です
登り優先のどうぞー が 
時に意地悪に聞こえるのは私だけでしょうか?
「少し休みますからお先に降りてください」

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何とか9合目に付きました
あと400mです
元気が出てきました
数人を追い抜き
お先しま〜す

ビューポイント
露岩が重なる絶景ポイントです
山の角度が急ですね
前が枕崎方向です

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池田湖が青くなってきました
さすがに南の山です
雲がまだ夏雲ですね
桜島は見えません
良い景色ですが山頂が近いので先を急ぎます

少し長いはしごです
降りる人も出てきましたので
交互に使います

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ちょうど、山を1周した感じで
枚聞神社が真ん中に見えてきて山頂の取り付き
中途半端なあと52mです
上に登っていよいよ山頂です

御嶽神社は麓の枚聞神社奥の院のようです

山頂
公園から約2時間半でひいこら言いながら
何とか登ってきました

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開聞岳の一番高いところで記念撮影です

山頂はさほど広くなく
座る場所が少ないです
多くの人でごった返しています
交代で記念撮影です

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良いお天気でしたが
少し霞んで桜島や野間岳、金峰山は見えにくかったです
南の島はまったく見えませんでした

私はさっそくお弁当です
おにぎりきな粉餅でシアワセです

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山おじは
運転でお疲れのようです
しばらく夢の中です

30分ほどくつろいで下山しました
目立った花は見られませんでしたが
ヤマジノホトトギスが数株目立っていました

さすがに人気の山で
私達が下山時も まだ たくさんの人とすれ違いました

山おじ 「野の花より女の子の方が華があるね」
「こんにちはっ」
「おっ こんちは!!

久しぶりに山で若い女の子を見た
上機嫌です  

おじさん、おばさんには 「ど〜ぞ」
やたら譲っている
「どうぞという、山の親切 あんた鬼」

すばらしい山行きでした


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