牧ノ戸峠の駐車場はなんと満杯
バス停そばに止める事となりました
最初のコンクリートの登りです
まずは、ここで息があがり
エンドルフィンを十分出します
でもとってもつらいです
かわいい、子供たちの歓声が
「こんにちは どこから来た」
「アパート！！」
久留米からのかわいい登山者達です
この子達は最後に扇が鼻で見かけましたので
あそこまでがんばって登ったようです
帰りはぐっすりでしょうね
もうひとがんばりです
最近、山おじ共々歩くのが早くなりました
お先にパスすると後ろから「スイスイすごいね」
こっちは目一杯です
見栄張らずにゆっくり歩こうと
思いました
来る時から、雲に隠れていましたので
今回はパスです
時折、全貌を見る事ができます
右に見える大きな岩はなぜ落ちないのか不思議です
万が一落石したらと考え
神経を尖らせて上ります
ここを過ぎると、尾根に着きます
反対側の三俣山、長者原などが見えてきます
この山から主な九重の山がすべて見渡せます
天気がよければ祖母山系の山々も
望む事が出来るでしょうが
今日は雲の中です
見た限り、ピンクは見えません
今年は不作ですね
写真を引き伸ばすと
岩の突端まで人がいます
今回はこちらへは向かいませんでした
登山者の列が続いています
今年はここも花が少ないようです
今日はここの花を目当てに
たくさんの登山客が殺到したようです
人でにぎわっていました
通りすがりに挨拶するのが
面倒になるほどです